
Trumpetパートの大津です

活動報告です

昨日16日(日)に勝浦市で行われた、千葉県誕生150周年記念事業「グランドフィナーレ」に、3年生が市役所駐車場での屋外ステージと勝浦キュステでの屋内ステージで演奏させて頂きました。
両方ともポップス曲をメインに、昭和の名曲からディズニーメドレーまで、全ての世代に楽しんで頂ける曲を演奏しました。
13時からの野外ステージと15時からの屋内ステージの間に、出店の散策の時間を少し取り、部員同士とも一般の方ともと交流をし、楽しい時間を過ごしました。
屋内での我々の演奏のあと、今回の事業の総合プロデューサーの小林武史さんと、「to U」の共演を行い、屋内ステージは終了しました。
普段演奏しているホールとは少し違った新鮮な会場で、お客様と一体になった様な楽しい本番でした。屋内ステージ終了後、今回の事業の主催者や県知事、総合ディレクターなど運営をして下さった方々からのお話がありました。その中には「私たちの芸術活動が、未来のために意味がある」とありました。私たちのこうした活動にも、会場にお越し頂いたお客様に楽しんで頂けること以外に別の意味があるということを感じ、これからの活動より一層頑張らなければなと気づかされた本番でした。
それではここで失礼します。
昨晩のご飯はサバの塩焼きの大津がお送りしました
